【0歳児編】パパにしかできない子供との遊び 7選

子育て

新米パパにとって、

子供ができたけど、遊び方わからない。
どうしたら子供が喜んでくれるかわからない。

という不安を持つパパも多いと思います。

 

私も子供が産まれ、世の中のパパさんと同じように

「どうやって子供と遊んだらいいのだろう?喜んでくれるのだろう?」

と、悩みました。

 

そんな私も、今では、

毎日子供と遊び、子供の笑い声を聞いて、楽しく過ごしています。

 

今回は、ほとんど家事をしたことないというパパ向けに、

「【0歳児編】パパにしかできない子供との遊び 6選」をまとめてみました!

 

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① 0ヶ月からできる「スキンシップとコミュニケーション」

産まれたばかりの新生児は、音は聞こえますが、目はほとんど見えません!

 

「ご機嫌なのぉ」

「オムツ変えようねぇ」

と、優しく話しかけるのが基本となります。

 

ちなみに、ママの声よりパパの低い声の方が聞き取りやすいと言われています。

もしかしたら、パパだと反応あるかもしれませんね。

② 全力変顔の「いないないばー」

目が徐々に見え始める「生後2ヶ月ごろ」からの遊びです。

ママでは、恥ずかしくてあまりできないという変顔を織り交ぜて、全力で「いないいないばー」をしましょう!

 

抑揚があったり、変化があると、赤ちゃんは反応することがあります。

ご機嫌なときは、きっとニコッとしてくれることでしょう!!

③ 筋トレになる!?スクワット型「高い高い」

首が座る「生後3ヶ月前後から」できる遊びです。

その名も通り、高い高いをしながらスクワットします!

 

負荷の高い筋トレになるので、「運動不足解消」と一石二鳥。

子供を落とさないように気をつけて、やりましょう!きっと痩せますよ!?

ママからのアドバイス
✔ 「揺さぶられ症候群」という言葉を聞いたことはありませんか?
✔ 生後まもない赤ちゃんや新生児の頭は、頭蓋骨と脳の間にあるすき間が広く空いている状態です。
✔ 激しい動きは避け、無理な負荷はかけず、緩急はつけずにゆっくり行いましょう!

④ アトラクションいっぱいの「パパのジャングルジム」

ズリバイはじまる「生後4〜6ヶ月前後から」できる遊びです。

この頃から徐々にできる遊びが一気に増えます。パパはたくさん遊んであげましょう!!

 

ズリバイの進行方向に先回りして、

寝っ転がったパパの上を、突き進むアトラクションです。

 

最初は少し戸惑うかもしれませんが、平坦な道と違って、手をつくところを迷う表情が見れますよ!

⑤ 大定番「はいはい鬼ごっこ」

ハイハイはじまる「生後5〜8ヶ月前後から」できる遊びです。

この頃の赤ちゃんは好奇心旺盛で、後追いするようになります。

 

ハイハイする赤ちゃんの先回りして、追いかけてもらいましょう!

あまり長くやると、飽きてしまうので、早めに捕まるのがコツです!

⑥ よりキツい!?ロケット型「高い高い」

緩急をつけることになるので、腰が座る「生後6~8ヶ月前後から」できる遊びです。

 

スクワットの低い姿勢でスタンバイして、カウントダウン

「3・2・1」「ゴー」

からの、高い高いです。

 

機嫌がいいとゲラゲラ笑います!

勢いつけ過ぎて、天井などにぶつけないよう気をつけましょう!

 

⑦ お父さん「ジェットコースター」

緩急をつけることになるので、腰が座る「生後6~8ヶ月前後から」できる遊びです。

 

子供の両脇に、両手を入れ、抱っこします。

歩きながら、スクワットしたり、高い高いしたり、アトラクション総集編!

 

いろんな動きすることで、子供が好きな動きがわかるようになるかもですね!

 

最後に 〜少しずつ今できる遊びを楽しもう〜

最後まで、お読みいただきありがとうございます。

 

「【0歳児編】パパにしかできない子供との遊び 6選」を紹介しました!

 

子供の成長はすごく早いです。

今できる遊びで、目一杯遊んであげましょう!

子供が笑顔になれば、家族みんな笑顔になります!!

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