もうすぐ我が子が産まれる・産まれたというパパにとって、
という人がほとんどだと思います。
私もコロナ禍のため両親学級もなく知識がないまま、第一子が産まれました。
そんな私も今では、
毎日我が子と遊び、ママと娘の3人で笑顔に楽しく暮らしています
今回は、「家族が笑顔になるイクメンの特徴 4選」を作ってみました。
という人は是非最後まで読んでみてください!
もっと充実したものにしたい!
という人はこちらを読んでみてください!!
イクメンの特徴
そもそもイクメンは、子育てに積極的に参加するパパのことを言います。
「イクメン」とは「子育てする男性(メンズ)」の略語。単純に育児中の男性というよりはむしろ「育児休暇を申請する」「育児を趣味と言ってはばからない」など、積極的に子育てを楽しみ、自らも成長する男性を指す。 引用元:コトバンク
意外と広い言葉なんです!
とは思わず、できるところからコツコツで大丈夫です。
一歩ずつ、育児と仕事の両立目指して頑張りましょう!!
子供とたくさん遊べる
子供とたくさん遊べるのはイクメン最大の特徴です。
パパと子供がたくさん遊ぶことで、ポジティブサイクルが生まれます。
そのため、子供とたくさん遊ぶことは、みんなが笑顔な家庭を築く上で最重要ポイントです。
ママは家事をすることはもちろん、ママの時間を確保できます。
我が家では、ガーデニングしたり、裁縫したりといった趣味の時間を作ってあげることで、お互いストレスフリーな家庭を気付くよう心がけてます!
子供のお世話ができる
「着替え」「オムツ交換」「食事」「お風呂」「寝かしつけ」・・・
とにかく盛りだくさんです。
1つずつでもコツコツと、我が子のお世話ができるようになりましょう!
【初級】子育て中のパパが次に覚えるべき子供のお世話5選(近日公開)
【中級】子育て中のパパが次に覚えるべき子供のお世話5選(近日公開)
家事ができる
子育てが始まるとママは子供のことで手一杯になります。
産まれてからの数ヶ月は、昼夜問わずの授乳と夜泣きで、体力は限りなく削られてます。
そんなとき、パパが少しでも家のことをしてくれると、ママはゆっくりできます。
パパは授乳はできませんが、家事をすることで、ママの負担を軽減できるんです!
家事というとハードル高いと感じる方もいるかもしれません。
しかし、超簡単な家事もたくさんあります!!
ハードル別にパパが覚えるべき家事をまとめてますので、1つずつでも多くトライしてみてください!!
妻をいたわってあげられる
仕事も育児も両立頑張っているパパにとって
と考えたことありませんか?
本来、子供の世話はパパママ2人で、家事もパパママ2人で分担が鉄則です。
「手伝うという感情」は、いますぐ捨ててください!!
オムツを変えてくれたら、「ありがとう!」を言いましょう。
料理を作ってくれたら、「いつも美味しいご飯ありがとう!」を言いましょう。
掃除をしてくれたら、「いつも綺麗にしてくれてありがとう!」を言いましょう。
そして、時にはママの時間を作ってあげて、リフレッシュさせてあげましょう!
仕事が忙しくて、時間を作れないというパパには、家事代行サービスをオススメします。
利用頻度によりますが、ひと月あたり5000円〜20000円で家政婦がいるような生活ができます。
まとめ
イクメンの特徴について、まとめてみました。
私自身まだまだ修行中のみですので、みなさん一緒にイクメン目指して頑張りましょう!
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