【家事・仕事の効率化】もう手放せない家電・アイテム 10選

時短・効率化
毎日毎日、家事と仕事で一杯一杯。
時短家電 や 仕事効率上げるアイテム はないの?

という質問をよくもらいます。
時短・効率化のために役立つ、生活が変わったオススメのガジェット・家電を10個 紹介します。

私も毎日毎日残業で、帰ったらヘトヘト。家事も妻に任せっきりでした。

そんな私も今では

・時短家電を駆使して、家事そのものの労力を半減 ⇨ 妻 歓喜
・ノルマを達成しつつ、月残業70時間を月残業30時間まで激減 ⇨ 夫 歓喜
・さらに、テレワークを駆使しして、家族との時間を確保 ⇨ 家族みんな 歓喜

など、家事の時短仕事の効率化 を徹底し、これまでの2時間以上の家族時間を確保できるようになりました。

「良かった点」「もう少しな点」「価格」「どんな人にオススメか」という視点で紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

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『仕事の効率化』 オススメ4選

仕事効率化アイテムの中で、特にオススメなものを4つ厳選しました。

① モニター:なるべく大きいものを

いまやオフィスで使う人も多くなったモニター
仕事効率化でよく紹介され、持ってない人は是非試していただきたいです。

良かった点:作業効率50%向上

私の研究開発の仕事をしていますが、作業効率が50%UPしました。
基本業務は、「実験して、データを整理して、資料作成をする」になります。

・データ整理:Excel
・報告書作成:Word
・打ち合わせ資料:PowerPoint

という使い分けになってます。

Wordの報告書作成 や PowerPointの打ち合わせ資料 も、Excelデータを元にして資料を作ることになります。
そのため、Word・Excel・PowerPointを行ったり来たりしながら、資料を作り込みます。

モニターがあることで、複数のソフトを一覧でき、切り替えずに済むようになります。

また、大きい画面で閲覧ができるため、文字が大きくなり、目・肩腰の疲れが大幅に軽減しました!
長時間のPC作業で、目が真っ赤になることは、モニター買ってからなくなりました。

もう少しな点:外出先で活用しにくい

モニターは、基本的に電源を必要とします。
そのため、持ち運びして、カフェで使うといった方法が取りにくいのが残念なポイントです。

一部、持ち運び可能なモニターもあります。
外出先でもモニターを使いたいと言う場合は、持ち運びモニター または iPad を活用するといいでしょう。

価格:15000円〜

モニターの価格は、1万円台の安価なモデルから、4K8K対応の5万円以上のモデルまで多岐に渡ります。

外部のモニターを活用するという点では、まずは安価なモデルで良いです。
通常のOfficeでは、安価なモデルでも差は感じません。ただ、視覚性の優れたなるべく大きいサイズ 27インチ以上がオススメ です。

写真や動画編集といった 画質にこだわりたい または ゲーム用の 速い応答速度が欲しい と言う場合のみ上位モデルを検討しましょう。

どんな人におすすめか:PC作業が多い人

今や業務のほとんどでPCを活用する方が多いです。
今やPC業務が多い人は効率化するために、モニターは必須アイテムです!

↓モバイルモニタータイプのオススメ

② マウス:Logicool MX Master3

マウスは、安いのも高いのも変わらない。

と思ってませんか?

マウスひとつでも、たくさんボタンが付いているタイプ トラックボールタイプ 様々です。
その中でもオススメな Logicool MX Master3 です。

フィット感が極上・ガラス面でも反応する高感度・ボタンの割り当て機能が豊富 と使い勝手の良いマウスです。

良かった点:抜群のフィット感と高感度なマウス

人の手の形にフィットするよう人間工学デザインとなってます。
マウスを持つという感覚ではなく、手を添える感覚で、長時間使っても疲れにくいデザインです。

私は、毎日朝8時から夕方7時まで、このマウスを握ってますが、手首が疲れたということはありません。

加えて、MX Master3は、超高感度なセンサーを搭載されていて、平な場所ならどこでも使えます!
通常のマウスではうまく使えないガラスの上でも反応する高感度です

さらに、ボタンひとつで切り替えられる、Easy Switchという機能もあります。
3台までBluetoothで登録することができ、マウスの1〜3ボタンで、切り替えができます。
我が家では、テレワークで大活躍で、ボタンひとつで、自宅PCから会社PCに接続を変更でき重宝してます!

もう少しな点:持ち運ぶには大きい

人間工学に基づいて作られたマウスのため、Apple純正のスリムなマウスと違い「厚み」があります。
普段、スリムなマウスを活用している人にとっては、ちょっと大きいと感じるかもしれません。

それでも、私は持ち歩いて使用しているほど、愛用しているマウスです。

価格:14000円〜

「疲れにくい人間工学デザイン」「場所を選ばない高感度なセンサー」に加え、「カスタマイズ機能」も豊富です。

高価なマウスですが、人によっては携帯電話以上に毎日長時間触れるアイテムです。
この際、ご検討してみてはいかがでしょうか?

どんな人におすすめか:PC作業する人みなさん

テレワークで複数PCを活用する方はもちろん、「場所を選ばない高感度」かつ「疲れにくい人間工学デザイン」は、どなたにでもオススメできる機能です。

③ キーボード:Logicool Craft

モニターと同じく、いまやオフィスで使う人も多くなったキーボード。

安いものでは2000円前後からありますが、キーボードはLogicool Craftがオススメです。
私は自宅と職場で2台持ち、常にお世話になっているキーボードです。

良かった点:ボタンひとつで簡単に切り替え可能な「マルチペアリング」

業務で会社支給のPC個人のPC を使い分けて使用しているという人多いのでは無いでしょうか?

複数台のPCを持っているという方も多いのではないでしょうか?

私は、3台のPCを使用しています。
・MacBook Air(個人)
・Dynabook(会社):通常勤務用
・let’s note(会社):シミュレーション用

マルチペアリングとして3台までBluetoothの登録が可能です。

そんな方には、Easy Switchが欠かせません。
1〜3のボタンがあり、ボタンひとつでキーボードの切り替えが可能な機能です。
わざわざレシーバーを差し替えたり、Bluetoothを接続し直す手間なく、キーボードに配列されたボタンひとつで切り替えできます。
仕事と個人で、複数のPCを持っているという方には、大活躍な機能です。

さらに、Logicool Flowという機能もあります。
こちらは、2台のPC間を行き来して、データ転送も可能にします。
データを別のPCに移したい時、わざわざメールやUSBを用意せずとも、データの転送が出来てしまいます。

もう少しな点:高価

サイズが大きい重いため、持ち運びには不便かもしれません。

また、2万円程度するため、高価というのが残念なポイントです。

価格:19000円〜

2万円前後と非常に高価なキーボードです。
一方で、質感・高級感あり、打感も申し分ありません。マルチペアリングもできます。

普段からPC業務をされている方は一度試していただきたいキーボードです。

どんな人におすすめか:複数PCを持っている人

このキーボードの本領を発揮するのは、マルチペアリング・Logicool Flowを活用する時です。

複数PCを持っている方に、オススメのキーボードです。

④ 電動昇降デスク:Flexispot

私のデスクです。電動昇降デスクを導入し、自宅での仕事が効率が上がり、楽しくなりました。

中でも、コスパ高い Flexispot EF1 がオススメです。

良かった点:集中力UP & 体の負担が激減

良かった点は、2つあります。

・集中力UP
集中力が切れた時、眠気がある時、会議の時に、立ち姿勢を取ることで、リフレッシュでき効率が上がりました。

・体の負担軽減
PC作業が多く、朝から晩まで椅子に座っていたということも多かったです。
途中で立ち姿勢を取ることで、腰への負担が減り、腰痛が改善されました。

もう少しな点:組み立てがやや大変

Flexispot EF1は、フレーム単体で19.6kgあります。

私はなんとか1人で組み立て、動かしました。
ただ、天板を含めると30kg前後となるので、動かすのは、2人の方が無難です。

価格:30000円

Flexispot EF1は、コスパの優れたモデルです。

・高さ調整のメモリ機能搭載(ハイエンドモデル同様)
・対応天板サイズが広い(幅100~160cm 奥行き50~80cm 厚み≥2cm)

メモリ機能があることで、座り姿勢と立ち姿勢をスムーズに切り替えることができます。
もし、メモリ機能がない場合は、使いたい高さまで、昇降ボタンを押し続ける必要があるので、地味に無いと不便です。

また、天板サイズについては、私は少し広めのデスクとして120cmのものを使用しています。
160cmまで対応のため、ほとんどの方がこちらで足りるのでは?と思います。

どんな人におすすめか:自宅での仕事が多い人

自宅での仕事が多い人はオススメなアイテムです。

ポイント
・集中力が上がり、仕事効率UP
・体の負担を軽減(特に腰痛改善効果あり)

『家事の時短』 オススメ6選

① ドラム式洗濯機:乾燥機能付き

ロボット掃除機と並び、令和の三種の神器として言われる「ドラム式洗濯機」

令和の三種神器
・「ドラム式洗濯機」
・「食器洗い乾燥機」
・「ロボット掃除機」

我が家では、これなくては、家事できません。

・シワにならない
・タオルはフワフワ
・干す手間がなし

と、今ではこれなしの生活は想像できないです。

良かった点:干さなくて良い

なんと言っても、
「洗濯ハンガーで干して・畳んで」の作業が簡略化できるのがスゴイです!
これだけで、1日1時間以上の時短になります!!

加えて、乾燥後のタオルがフワフワ
毎日、風呂入るのが楽しくなります。

もう少しな点:かなり高価

縦型の洗濯機に比べ、ドラム式の洗濯乾燥機は非常に高価です。約15〜30万円します。

とはいえ、毎日する洗濯が大幅に時短できるので、是非購入を検討して欲しい家電です。

価格:150000〜300000円

人気のパナソニックですと、定価25〜35万円もします。

モデルチェンジ時期ですと、20万円前後で購入できたりします。
是非モデルチェンジ時期を狙って、購入を検討していただきたいです。

どんな人におすすめか:全ての人

ほとんどの方が洗濯機をお持ちだと思いますので、全ての人にオススメしたいです。

② 食器洗い乾燥機

申し訳ございません。準備中です。

③ ロボット掃除機:Roomba

今や新たな三種の神器のひとつと言われているロボット掃除機!

令和の三種神器
・「ドラム式洗濯機」
・「食器洗い乾燥機」
・「ロボット掃除機」

そのロボット掃除機の中でも、最も有名なのが「Roomba(ルンバ)」です。Roomba(ルンバ)のロボット掃除機は、最上位モデルに至っては15万円近くする超高級ロボット掃除機です。

その中でも、3万円程度購入できる ロボット掃除機「Roomba i2」は、コスパ高くオススメです。

良かった点:出かけている間に掃除が終わっている

・ボタンや声で掃除可能
何よりも出かける前に、Roomba(ルンバ)のボタンを押すだけで、掃除か開始します。
1時間程度で掃除も終わり、自動で充電台に戻ってくれます。
さらに、Google HomeやAmazon Ecoといったスマートスピーカーがあると、音声でも操作ができるようになります。

・スケジュール機能搭載
「平日10時から掃除開始」といったようにスケジュール化することもできます。
手軽に毎日掃除された清潔な空間で生活できるようになり、必須家電のひとつです。

もう少しな点:音がちょっとうるさい(夜は回せない)

掃除中の動作音が大きいです。
マンション住まいの場合、「夜間」や「テレワーク中」は掃除できません

家族全員が外出している時間に、動かすのが必須になります。

価格:40000円

価格は約4万円。

掃除機にしては高級な部類に入るが、自動で掃除してくれることを考えると是非購入を検討して欲しいです。

どんな人におすすめか:部屋を綺麗に保ちたい人

日々掃除機をかけるのが面倒!
だけど、綺麗にしたい・保ちたいという方にオススメです!

ロボット掃除機を動かすため、床にあまり物を散らかさないよう注意する必要がありますが、
私はむしろ床から物が消え、常に綺麗な環境を保てるようになりました。

④ 空気清浄機:Dyson

空気清浄機で有名なDysonには、たくさんに機種があります。

中でもオススメが、下記2機種
・Hot & Cool
・Dyson Pure Humidify+Cool

我が家では、24時間リビングの空気を綺麗にしつつ、冬場に仕事部屋(エアコンがついてない)で作業するときは、Dysonのヒーター機能を使って、部屋を暖めています。

良かった点:手入れが楽(一年に一回フィルター交換のみ)

なんといっても手入れが楽です。

・空気清浄機  ⇨ 1年に1回フィルターを交換するだけ。
・ヒーター機能 ⇨ 手入れ一切不要
・加湿機能   ⇨ ワンシーズンに1回クエン酸のみ

空気清浄機
PanasonicやDaikinなどの国内メーカーでは、プレフィルターを定期的に掃除する必要があります。
一方、Dysonの空気清浄機は、年一回フィルターを交換するだけとなってます。

また、アプリで空気の清浄度・温度・湿度を確認でき、汚染状態を可視化できるのも良い点です。

ヒーター機能
手入れ箇所一切なし。空気清浄機のフィルター交換のみです。

加湿機能
HPでは1月に1回クエン酸洗浄と書かれてますが、
My Dysonというアプリで手入れ時期になると、アナウンスしてくれる機能があります。

我が家では、1日18時間使用していますが、3〜4ヶ月経たないとお手入れ通知が来ないため、ほぼ1シーズン手入れなしで運用しています。

さらに、加湿器内部に、除菌・防カビとして紫外線殺菌機能があるため、ピンクカビを見たことがないです。

もう少しな点:ランニングコスト少し高い

1年に1回、空気清浄機のフィルターの交換するため、ランニングコストは少し高め。

フィルターは、1個5000〜10000円程度します。
それでも、メンテナンスフリーで使用できるのは、非常に嬉しいポイントです。

価格:46000円〜

5万円前後と、空気清浄機や扇風機の中ではかなり高価な部類に入ります。
しかし、持ち運び可能ヒーターや加湿器機能があるのはのは、非常にメリットあります!

夏場は、扇風機
冬場は、ヒーターや加湿器を

それぞれ別のものを持つと収納スペースに困りますが、Dysonであれば元は空気清浄機。1年中使えるのも魅力です。

どんな人におすすめか:賃貸住まいの人

なんといっても賃貸住まいの人は1台あって損ないです!!
部屋の至る所に移動して使うことができ、夏場の扇風機としてはもちろん・冬場重宝します!

また、部屋の空気清浄度が気になる人・花粉症がヒドイ人にもオススメです。

⑤ スマートスピーカー:Google Nest Hub

スマートスピーカーとして有名な「Google Home」のモニター付きバージョン
「天気」や「スケジュール」といった情報を読み上げるのはご存知の方も多いと思います。

何より便利な使い方が、調理中に多用するタイマー機能です。
調理している時の手で直接タイマーを触るのが嫌で、毎回手を洗って、タイマーセットしていませんか?
Google Homeがあれば、「OK Google、タイマーを3分にセットして!」というように、音声でタイマーをセットできます!

モニターがある「Google Nest Hub」なら、デジタルフォトフレームとして活用でき、インテリアにも馴染みやすい点もお気に入りです。

さらに、スマートリモコン Nature Remo と組み合わせることで、家電を買い換えずスマートホーム化できます。

良かった点:インテリアを邪魔せず、スマートホーム化できる

・音声認識能力が高く、誤動作しにくい
私はAlexaも所持しています。
Google HomeとAlexaを比べると、Google Homeの方が音声認識の精度が高く、誤動作が少ないです。

・様々な家電を動かせる
家電と連携することで、電気の消灯やカーテンの開け閉めなど、家庭内の家電のほとんどを操作できます。

・ゴミ出しスケジュールの通知が可能
こちらの記事で紹介した方法で、ゴミ出しの通知を毎朝することが可能です。
毎日のゴミ捨て忘れが、激減しました!!

・インテリアに溶け込むデジタルフォトフレームになる
通常のスマートスピーカーだと、明らかにスピーカーを置いてあります!というデザインになりがちです。
ところが、Google Nest Hubなら日中はデジタルフォトフレームとして活用することができ、インテリアに溶け込みます!

もう少しな点:電源があるところにしか設置できない

設置には電源が必要です。バッテリー式ではございません。
玄関などに設置したくても、電源がないために我が家では設置できません。
玄関にフォトフレームとかあると、インテリア的にも良いと思いますが、ほんの少しだけ残念。

とはいえ、非常に便利なので、リビング・仕事部屋・キッチンにGoogle Homeを設置しています。

価格:9000円

9000円前後と、やや高価であるものの、
出来ることが多岐に渡り、拡張性が優れ、一家に一台は欲しい商品です!

むしろ、使いこなせるようになると複数台欲しくなる商品です!!

どんな人におすすめか:自炊する人・スマート化に興味ある人

特にオススメな機能が、タイマー機能です!これがあると、自炊が楽になります!

また、スマートホーム化進めるにあたって、スマートスピーカーは必須アイテムです。

スマート化に挑戦したいという方は、まず購入してみてはいかがでしょうか!?


⑥ 高級ドライヤー:リプロナイザー 3D plus

ドライヤーの中でも、『リプロナイザー 3D plus』がオススメ。

美容室やサロンに置いてある有名な高級なドライヤー
バイオプログラミングという特殊技術で、使えば使うほど艶が出て、サラサラになるドライヤーです。

良かった点:髪の艶が蘇り、サラサラなった

私は、以前パナソニックのナノケア使っていたのですが、髪のゴワゴワに悩まされてました。

この「リプロナイザー 3D plus」に変えてから、しっとりと潤った髪質のように艶が出て、サラサラになりました。

しかも、少し髪が濃くなったかも。。。
薄毛気にされている方、試してみる価値ありです!!

もう少しな点:重い!

美容室でも使われているようなドライヤーのため、他のドライヤーに比べると、やや重いです。

・通常のドライヤー:400〜800g
・リプロナイザー 3D plus:744g

高級ドライヤーで有名なPanasonicナノケアは500〜600g程度なので、それよりも2割以上重いです。

価格:42000円

4万円を超える高級ドライヤーですが、髪質改善が図れる最強のドライヤーです!!

コストが高かったり、重かったりしますが、間違いなく良いドライヤーなので、是非お試しください!!

どんな人におすすめか:髪質を改善したい人

髪の艶を取り戻したい!サラサラにしたい!という人には是非試していただきたいドライヤーです

また、風量も強く、乾くのも早いので、毛量の多い人も必見です!!

まとめ

私が愛用している仕事効率化・時短家電を10個紹介しました。

みなさん愛用しているものは、ありましたか?

ご紹介した10個の商品は、どれもオススメで、愛用して、我が家で活躍しているものです。
興味ある物がありましたら、ご検討いただければ幸いです。

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