【個別株投資】半導体銘柄に投資する理由4選

投資

こんにちは、ラボサラです

 

2021年3月の資産状況公開にて、個別株は半導体関連のTSMC・ASML・intelに投資していると紹介しました。

2021年3月の資産状況公開
こんにちは、ラボサラです。 2021年3月の資産状況を公開します。 総資産額と資産比率 2021年3月、現在、資産比率は以下の通り。 投資信託 40% 約100万円。 つみたてNISAや楽天証券でのつみたてがメ...

今日は、私が半導体株に投資する理由4つ説明します。

 

<こんな方におすすめ>

ハイテクグロース株に興味がある

半導体どんどん伸びてるけど、今後も伸びるの??

ラボサラさん、個別株ぜんぶ半導体株だけど、なんで!?

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生産量がうなぎのぼり!今後も著しい伸び予想!!

まずはこちらのグラフを御覧ください。

全世界における半導体出荷数量(チップ個数)の推移 (出所:IC Insights)

半導体の出荷数量を示しています。

半導体の成長率(1975~2019)は、年平均9.1%です。

しかも、2000年以降、指数関数的に伸びています!まるで複利の力のように・・・

 

現在、コロナの影響でリモートワークが普及し、半導体が不足しつつあります

その影響もあり、今後も大きな伸びが期待できると考えてます

用途が急拡大で、分散が効く!!

半導体は、1947年に米国・ベル研究所でバーディーン・ブラッテンによるトランジスタ発明により花開いたと言われています。

その半導体が進化し続け、1990年代にはPCやゲームに使われるほどに進化しました。

 

現在では、スマートフォン・自動運転・クラウドサーバーなど、ありとあらゆるものに使われています

身の回りには半導体が溢れていて、半導体がなければ生活できなくなってきています。

 

今後もますますデジタルツールの拡大が見込まれており、使用用途・分野が拡大し続けると予想されます。

 

仮に、PC業界が不振に陥っても、

  • クラウドデータの保存先であるデータセンター
  • 車のセンサー
  • 携帯電話/家電
  • 人件費削減のための遠隔ツール

今後も様々な用途の半導体が次々と出てくることが予想されます。

 

つまり、半導体の使用用途拡大に伴って、半導体業界に投資することは、リスク分散になり得ると考えます。

(もちろんいろんなセクターに分散するほどの安定感は有りません。一般的なセクター集中に比べると、分散効果を得られる可能性があると考えています)

技術力が超重要!新規参入が難しい!

半導体業界、特に製造工程に関しては巨額の設備投資が必要です。

実際に、最先端技術を保有する3社の2021年度の設備投資額予想は、

  • TSMC 280億ドル(約2.9兆円)
  • Samsung 280億ドル(約2.9兆円)
  • intel 200億ドル(約2.1兆円)

3社だけで760億ドル(約8兆円)の設備投資です。

しかも、毎年 数兆円レベルの設備投資を続けています。

 

ちなみに、

日本のトヨタでさえ9000億円程度

半導体業界は、莫大な設備投資にお金がかかる産業で、新規参入が難しいです。

 

中国も国を上げて、半導体の国産化に取り組んでいました。

しかし、技術レベルの差・投資額規模が圧倒的な開きがあり、追いつくのは5~10年先かかると言われています。

 

さらに、最近では米中摩擦で中国では作れないと、言われ始めています。

半導体製造装置メーカーのトップ15を御覧ください。

2020年の半導体装置メーカーランキングトップ15 (出所:VLSIresearch)

半導体製造に不可欠な製造装置メーカーのシェアトップ10のうち、

半導体製造装置メーカーのトップ15のうち、アメリカ・日本企業で11社あります。

半導体を作るためには、アメリカと日本の装置は必要不可欠です。

米中摩擦で、中国の半導体国産化は更に遅れることが見込まれ、ますます新規参入が厳しくなってきてます。

 

簡単に新規参入ができるような業界ではなく、安定した成長が見込まれ、個別株投資に向いています!

 

開発スピードが早く、イノベーションが起こりやすい!!

半導体業界は、研究開発費も巨額な投資を必要とします。

先程と同じく、最先端技術を保有する3社の2021年度の研究開発費予想は、

  • TSMC 37億ドル(約3900億円)
  • Samsung 56億ドル(約5900億円)
  • intel 129億ドル(約1兆3500億円)

半導体企業の研究開発費が巨額で、開発サイクルが著しく早いです。

 

iPhoneのチップを生産しているTSMCを例とすると、

  • 2018:新商品(N7P)
  • 2019:新商品(N7+)
  • 2020年:新商品(N5)
  • 2021年:新商品(N5P)
  • 2022年:新商品予想(N3)

毎年、性能向上させ、新しい半導体を生産し続けています。

 

毎年、iPhoneの性能が上がるのは、半導体の性能が向上しているからです。

つまり、新技術を開発、新工場を建設、新製造装置を導入し続けることが半導体製造には必要不可欠です

TSMCは、2025年までの製品化スケジュールを具体化し、開発もすでにスタートしています。

 

この開発サイクルのスピード感は他の業界にはなく、イノベーションが起こりやすいのは半導体絡みだと、考えられます

 

まとめ

わたしが、半導体個別株の投資に投資をする理由4つについて紹介してきました。

  • 今後も伸びが期待できる
  • 用途が急拡大している
  • 新規参入が難しい
  • 開発スピードが圧倒的

今後も大きな成長が見込まれる半導体株には、定期的に買い入れをしていきたいと思います。

 

投資は自己責任です。十分リサーチしてから投資をするようお願いします。

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